2021レオ杯の状況について

ウマ娘をしていると時間がなくなり、ブログの更新ができないという状況に陥っていますが、現在開催中のレオ杯の記録をつけようと思います。

※注意:この記事は筆者の独断と偏見で構成されています。

レオ杯の環境

決勝時点のレオ杯がどういう状況なのかを記録します。

レオ杯を支配しているのは8月に登場した”逃げ”ウマ娘の水着マルゼンスキーです。次点で”先行”のオグリキャップ、その他、といった感じです。

これは予選で遭遇した、仕上がった水着マルゼンスキーです。

85.7%という圧倒的な勝率で、他のウマ娘では太刀打ちできていないことがわかります。

最強・水着マルゼンスキー

メタな話をすると、ウマ娘には序盤、中盤、終盤、という構成でレースが展開されます。

現状、ウマ娘では終盤に入ったところで加速するスキルが最強です。

今回においては終盤にさしかかったときはコーナーなので、発動して最強のスキルはセイウンスカイ『アングリング × スキーミング』です。

このスキルは前回の大会、7月のキャンサー杯において猛威をふるいました。

よって今回セイウンスカイが最強かに思われたのですが、そうではありませんでした。

なぜなら『アングリング×スキーミング』は最終コーナーまでに先頭にいなければならないのですが、ほとんどの逃げウマは水着マルゼンの固有スキル『グッときて♪Chu』によって最終コーナー前で先頭を奪われてしまうからです。

中盤スキルを多く持つセイウンスカイもほぼ先頭を譲ってしまいます。

セイウンスカイ対策で登場した、キャンサー杯で活躍した”蓋”と呼ばれる先頭を取ることだけに特化した逃げウマ娘もいますが、中盤の長い今回はマルゼンスキーによく追い越されますので、機能しないとみなされて、あまり注目されていません。

その水着マルゼンが、セイウンスカイの固有を継承すると最強になったのです。

もちろん、水着マルゼンにもいくつかの弱点があります。それでも結局、セイウンスカイの固有を継承した水着マルゼンには勝てなかったのです。

先行ウマ娘・オグリキャップ

そんな最強の水着マルゼンスキーですが、対抗する手段がないわけではありません。

前回、キャンサー杯において、固有を発動したセイウンスカイが最強でした。適当に育成したセイウンスカイでも、かなりの勝率を得たのですが、最終的にはそう簡単に勝つことができなくなりました。

先行ウマ娘、エルコンドルパサーが猛烈に増えたためです。

このエルコンドルパサーは中盤で追い抜く性能を上げる”賢さ”と、中盤にスピードアップするスキルを多く積んだ、いわば中盤重視型のウマ娘です。

エルコンドルパサーの台頭によって、育成に甘さの残る多くのセイウンスカイが駆逐されました。これは多くのウマ娘プレイヤーに衝撃を与えたと思います。

その衝撃によって、それまで軽視されがちだった中盤スキル、賢さが評価されるようになりました。

レオ杯でも同じように、逃げには先行だということで、マルゼンスキーに対抗する先行ウマ娘が登場します。しかしエルコンドルパサーではありません。今回レオ杯においてコーナーの位置と最終直線の位置の関係で、活躍の場とはなりえませんでした。

多くのウマ娘トレーナーが注目したのは、2番手の最終直線で必ず固有スキルが発動するオグリキャップでした。

その目論見通り、水着マルゼンを相手にしても、たまにオグリが勝つことがあります。

仕上げたオグリならマルゼンスキーに勝てる。この事実が、自分の水着マルゼンが先頭を取れなかった場合の保険として、あるいは、マルゼンに勝つ手段として。多くのトレーナーがオグリキャップを採用する理由になっています。

またナリタブライアンもステータスの暴力で強いので、多く見られました。

ダークホース・ゴールドシップ

あまりスマートではない手段ですが、水着マルゼンスキーに対抗する手段がもう一つ存在します。

ウマ娘では逃げが一人だと、競り合いにならないために速度があがりません。結果的に、逃げウマ娘は本来の能力を発揮できず弱くなるのです。

その場合、さすがの水着マルゼンスキーも他のウマ娘に差し切られるという展開がたびたび起こりました。

この仕様に目をつけた人々は、「”逃げ”ウマ娘を出さない」という選択をとるようになりました。結果的に、

逃げ1、先行3、差し3、追い込み2

のようなバランスのマッチングが発生し、差し、追い込みウマ娘にも脚光が当たりはじめます。

タウラス杯、ジェミニ杯で猛威をふるい、『ゴルシゲー』とまで揶揄されることになったゴールドシップは、今回も水着マルゼンを使用せず、最後まで勝ちを諦めないトレーナーたちの希望の光となりえました。

デバフウマ娘・逃げシンボリルドルフ、ナイスネイチャ

執筆中です

あとがき

仕上がった水着マルゼンが最強であることには変わりません。それ以外のウマ娘は、ワンチャンスです。

それでも、前回のキャンサー杯よりは多様なウマ娘を見かけました。これはゴールドシップ、エルコンドルパサーといった☆2のウマ娘が最強であった前の大会と違い、今回の大会での最強格が☆3の水着マルゼン、オグリだからかもしれません。そういう意味では面白い大会でした。

格下の相手、(自分がA+で相手がA)なら、どのウマ娘であっても水着マルゼン相手にも善戦できると思います。どうやら決勝がはじまりました。これから結果を見ます。

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